北の大地の戦争を語り継ぐ

 

(写真上)あいさつをする春木書記長
(下段左)三船志代子さん(下段中央)猫島實さん(下段右)根室・納沙布岬での連合集会で

2012年の情報労連平和四行動も、北海道で締めくくり!9月8日・9日、北海道協の協力のもと「2012北方領土返還要求平和行動in根室」が開催されました。

行動の初日となる8日は、釧路市内で「情報労連平和学習会」を開催。組合員や家族、退職者など112人が参加しました。学習会の冒頭であいさつをした春木書記長は、「北方領土問題の背景には戦争という悲惨な過去がある。そうした歴史認識のもとに平和的に解決していくための行動だと感じてほしい」と述べ、情報労連の平和行動のねらいを強調しました。

学習会では、択捉島・蘂取出身の三船志代子さんや、樺太・気屯出身の猫島實さん(元全電通札幌西分会長)の引き揚げ体験談が行われたほか、釧路地区協議会の辻事務局次長が「北方領土ビザなし交流」の参加報告を行いました。
翌9日は、根室市の納沙布岬に移動。連合が主催する集会に情報労連から96人が参加しました。移動の車中では真岡郵便局の女性電話交換手集団自決事件や民間引き揚げ船が攻撃された三船殉難事件をビデオ鑑賞で学習した。

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