
いま、「格差」は日本を着実に蝕みつつあります。富裕層が増える一方で、劣悪な労働条件の下、生活保護水準以下の低賃金で働くワーキングプアが増加しています。景気は、戦後最長の「いざなぎ景気」を抜いたといわれますが、私たちにその実感はありません。
非正規労働者の圧倒的多数は、低賃金・不安定な雇用といった状況下に置かれる一方、正規労働者の多くは長時間労働を強いられ不払い残業も後を絶ちません。企業による「使い勝手の良い労働」の追求が、労働者の「商品化」を進めています。また、政府はセーフティネットを再建することなく、「構造改革」の名の下、「負担増・給付減」「規制緩和」の政策を採り続け、格差をさらに拡大させてきました。
情報労連は連合ともに、格差の拡大・固定化が深刻化する中、いきすぎた格差の固定化・二極化の是正に全力で取り組む『STOP!THE 格差社会』キャンペーンに取り組んできました。情報労連は、引き続き格差是正のために全力で取り組みます。各組織におかれましては、これらの資料を職場討議資料として(機関誌・新聞、集会・会議等資料、ホームページへの掲載、集会・会議等での配布など)、ご活用ください。
機関誌・新聞・ホームページへの掲載などでご活用下さい。
格差是正キャンペーン
労働者を踏み台にした景気と企業業績の回復
私たちの暮らしの現状1
私たちの暮らしの現状2
私たちの暮らしの現状3
私たちの暮らしの現状4
格差是正に向けた連合の政策
政策その1再分配機能強化
政策その2セーフティネットの強化
政策その3ワーク・ライフバランスの実現
政策その4「新しい公共」の創造
政策その5「再挑戦できる社会」の実現
政策その6「機会の平等」の確保