近畿ブロック連絡会2011年度活動のすすめ方
【はじめに】
近畿ブロック連絡会は、引き続きスケールメリットを活かした活動の展開をはかることを基本に、次のとおり活動のすすめ方(案)について提起致します。
なお、具体的な活動については、第1回代表県協事務局長会議(11.9.22)、第1回全国単組書記長・県協事務局長会議(2011.9.30)の確認に基づき、都度、意思統一をはかりつつ取り組みます。
【2011年度活動のすすめ方】
2011年度は、第50回全国大会で確認された運動方針にもとづき、引き続き仲間づくりの取り組みを最重点課題とし、代表県協である大阪地区協議会を中心に各県協議会との情報の共有、連携をさらに強化し各種課題に取り組みます。
具体的には、@「25万労連」をめざした仲間づくりの取り組み、Aブロック運営の強化と活動の充実、B東日本大震災からの復興支援、C明日Earth活動の定着・発展、D総合生活改善闘争、E労働安全衛生推進活動、E教育活動、Fコミュニケーション活動――
など、スケールメリットを活かした取り組みを展開します。
T.ブロック運営の強化
近畿ブロック連絡会については、原則、2カ月に1回、代表県協事務長会議と調整しながら開催し、情報の共有、各種課題に対する意思統一をはかります。
また、電子メールを活用した中央本部の諸会議報告などを速やかに送付し、タイムリーな情報共有に取り組みます。
U.仲間づくりの取り組み
| 1. |
情報労連、全国「25万労連」の実現にむけた「仲間づくり」は、引き続き@情報通信・情報サービス企業等、A構成組織関連企業およびパート・有期契約社員、B構成組織関連企業の派遣元社員、C自労組の新入社員全員の加入と未組織の解消――
を基本に取り組みます。
また、「なぜ組織化・組織拡大に取り組むのか」等の基本を学ぶ「学習会」を開催します。 |
| 2. |
「1県協1組織化」については、近畿ブロック全体で総合力を発揮できるよう活動をすすめることし、必要により、「仲間づくり対策会議」を開催します。 |
| 3. |
情報通信・情報サービス企業への対応については、中央本部組織拡大オルグと連携し、行動を展開します。 |
| 4. |
派遣労働者の「仲間づくり」の取り組みについては、「おおさかパルコープ部会」の闘いの経過と総括をふまえ、@派遣労働者のおかれている現状、A労働者派遣法をはじめとする労働法制、――等について、学習会等を開催し、取り組みにあたっての課題認識の共有化とともに、中央本部、連合、弁護団との連携強化をはかりつつすすめます。 |
V.東日本大震災からの復興支援
近畿ブロックとして、中央本部の諸取り組みと連携しつつ、中長期を見据えた息の長い支援活動に取り組むこととし、ボランティア活動をはじめ、各種活動に積極的に関わることとします。
W.政治活動の推進
| 1. |
2013年に施行される参議院議員選挙・比例選挙に、「組織内『吉川さおり』参議院議員を組織内候補として擁立しその勝利をめざす」との大会決定をふまえ、名前の浸透等にむけ取り組みます。 |
| 2. |
政治意識の高揚をはかるため、各県協で創意工夫した政治啓発活動を展開します。 |
X.部会・部門連絡会等
| 1. |
GI部会運営委員会 |
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近畿ブロックとして、他産別の職場見学・交流、意見交換会等を企画・実践します。 |
| 2. |
情報サービス部門連絡会 |
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運営ならびにすすめ方については、情報サービス部門連絡会運営委員会において意識合わせを行います。
それをふまえ、組織拡大オルグと連携し仲間づくりにむけたセミナーの開催をはじめ、各種取り組みをすすめます。 |
| 3. |
福祉部門連絡会 |
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福祉施設のおかれている現状認識を深めるとともに福祉現場の労働条件向上にむけた学習、意見交換を行い、福祉政策の確立にむけて取り組みます。 |
Y. 明日Earth活動等
| 1. |
明日Earth活動の定着・発展については、中央本部指導のもと、今日までの情報労連近畿ブロック社会連帯活動を継承しつつ取り組みます。 |
| 2. |
全電通近畿社会福祉事業団活動への支援は、今日までの各県協での活動を継続・強化します。 |
| 3. |
社会福祉施設への支援活動ならびに「ネパール子ども図書館」支援活動等、国内外での社会連帯活動を展開します。 |
| 4. |
「ネパール子ども図書館」支援活動については、「協定書」に基づきすすめます。
なお、支援の一環として各県協で実施している「チャリティーゴルフコンペ」の収益金については、引き続き「近畿ブロック連絡会社会連帯基金」として活用します。 |
| 5. |
情報労連近畿ブロック社会連帯基金の目的にてらしつつ、さらなる近畿ブロック連絡会の活動の前進にむけて、活用をすすめます。 |
| 6 |
環境活動中心とした社会貢献活動については、引き続き近畿ブロック連絡会として積極的に関わります。具体的には、各NTT労組グループ連絡協議会と連携し各県協単位に共同で取り組みます。 |
Z.労働安全衛生推進活動
| 1. |
「安全なくして労働なし」を基本に「電気通信設備工事安全対策連絡会」「ドコモ関西安全対策協議会」に積極的に参加し、安全に関する論議を深めます。
また、中央本部が設定する安全衛生強化月間をふまえ、安全衛生意識の高揚・啓発、メンタルダウン対策等を主題とした「研修会」を実施します。 |
| 2. |
各ブロックに配置された「安全推進担当者」を中心に、各県協と連携し、安全衛生の推進と情報の提供・共有をはかります。 |
[.教育活動
多岐にわたる課題に対して認識を深めることと、組合員の組織活動への参加意識の高揚を目的とした研修会を、企画・検討します。また、女性組合員を対象に時節を捉えたテーマで女性研修会を企画します。
\.コミュニケーション活動
| 1. |
日常活動における情報発信機能のさらなる強化、各県協との連携のもと、ホームページのさらなる内容充実につとめします。 |
| 2. |
近畿ブロックでのレクリエーションを実施します。具体的な実施内容等については、連絡会で検討のうえ別途決定します。 |
].中小地場総決起集会
春闘における中小地場組合等へのバックアップ体制の確立にむけた決起集会を開催します。
XI.「情報労連21世紀デザイン」に基づく政策立案の充実
「情報労連 基本スタンス」の見直しにむけた組織内討議の促進にむけて、近畿ブロック連絡会として、中央本部の見直しにあたっての提起を踏まえた検討・論議をすすめます。
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