2025年調査の実施について
情報労連は、情報サービス産業の健全は発展と、ITエンジニアにふさわしい労働条件の実現に向け、情報サービス産業の労働実態を把握する観点から、1993年より「ITエンジニアの労働実態調査」(旧「ソフトワーカー労働実態調査」)を実施しています。32回目となる今回の調査では、賃金や労働条件といった基本項目に加え、取引関係や人材育成・リスキリングをめぐる現状と課題についての項目を設けています。
例年多くの企業の皆様にご協力をいただいており、日本の情報サービス産業において北海道から沖縄県まで全国を網羅した調査は他に例がなく、地域の実態等を反映したものとして評価をいただいております。ご参加いただきました企業・団体のみなさまには、データにて報告書をお送りさせていただきます。今年も多くの企業・団体のみなさまの参加をお待ちしております。

情報サービス業、情報通信業、通信建設業、その他(情報サービスに関連する業種)
労務構成、賃金・一時金・労働時間などの労働条件、取引関係や人材育成・リスキリングをめぐる課題など
調査の流れ(新規企業様)
- 下の「調査ページへ(新規)」ボタンをクリックして調査ページへ
(調査機関・「労働調査協議会(労調協)」のサイトに移動します) - 必要事項(企業名・氏名・メールアドレス)を登録
- エクセルファイルをダウンロード
- 調査に回答後、本ページの「調査票アップロード」ボタンを押してアップロード画面へ
- アップロード画面でファイルをアップロードし終了
調査の流れ(2024調査・2023調査回答企業の皆様)
- 下の「調査ページへ(継続調査)」ボタンをクリックし調査ページへ
(調査機関・「労働調査協議会(労調協)」のサイトに移動します) - 案内状(郵送)に記載されているアクセスコードを入力
(ご不明な場合はお問合せフォームからご連絡ください) - エクセルファイルをダウンロード
- 調査に回答
- 調査に回答後、本ページの「調査票アップロード」ボタンを押してアップロード画面へ
- アップロード画面でファイルをアップロードし終了
- 前回(2024年)、前々回(2023年)の調査に協力していただいた企業につきましては、アクセスコードを入力することで前回の回答内容の一部が記載されたファイルをダウンロードできます。変更点がありましたら修正をお願いします。
回答締め切り
2025年8月29日(金)
アクセスコードがない場合はこちら
前回調査(2024調査)、前々回調査(2023調査)にご回答くださった企業はこちら(アクセスコードあり)
アップロードはこちら
初めて調査に参加される企業ご担当者様へ
調査のさらなる充実を図っていくために、より多くの企業のご参加を賜りたいと考えております。ご協力の程、よろしくお願いいたします。
※画像をクリックすると報告書のダイジェスト版が表示されます。
前回から引き続いて調査に参加される企業ご担当者様へ
アクセスコードが不明の場合、下のお問い合わせフォームにお問い合わせください。 折り返し担当よりご連絡いたします。
<その他お問合せ先>
joho-service@joho.or.jp(齋藤、笹渕、倉田)
joho-service@joho.or.jp(齋藤、笹渕、倉田)