第15回 仕事で『ワクワク・ドキドキ』するのは、どんなとき!?

OBから直接話を聞くことによって、「働くこと」について身近に感じる。

年度が変わり、第15回を迎えた明日知恵塾。この回から慶応義塾大学の学生が加わり、7大学から33人の学生と16人の社会人が参加しました。

交流会では「仕事で『ワクワク・ドキドキ』するのは、どんなとき!?」というテーマに沿って、社会人が「この仕事を続けていて良かった!」というエピソードを披露。それぞれにやりがいを感じた瞬間や、モチベーションがアップした体験などを語っていました。

また、「明日知恵塾OB・OGからのメッセージ」と題した企画も開催。学生から生の意見が届くアンケートでは、「経験者から話を聞くことで、働くことを身近に感じることができた」「入社して数カ月の新社会人から、興味深い話が聞けた」という書き込みもあり、今後の明日知恵塾の試みに、ワクワク・ドキドキです!

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