UNI-MLC児童施設支援プロジェクトへ支援金を拠出しました

情報労連と友好関係にあるUNIマレーシア加盟協議会(UNI-MLC)は、貧困の子どもが入居する孤児院に対する支援として、児童施設プロジェクトを行っています。

情報労連もこれまで、UNI青年ワークショップ等を通じ、UNI-MLCと連携しながら様々な協力を行ってきました。

今回は、本取り組みに対し情報労連が協賛する形で、「情報労連 愛の基金」より、支援金を拠出しました。

 

児童施設は首都クアラルンプールより、車で一時間ほどの郊外に位置し、5歳から16歳まで40名の児童が暮らしています。

今回は施設設備の充実に役立てた(二段ベッド、マットレス、タンス、靴箱、遊具(バトミントン、セパタクロー))ものを贈呈させていただきました。

 

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