2022年の「ITエンジニアの労働実態調査」がスタート

今年で29回目(29年目)となる「2022 ITエンジニアの労働実態調査」がスタートしました。

 「ITエンジニアの労働実態調査」は、情報サービス産業における賃金をはじめとする労働条件や業界における課題等を把握し、情報労連の活動に生かすとともに、ご協力いただいた企業様に対し、報告書として調査結果をお伝えし、今後の企業活動に役立てていただくために実施しています。

 魅力ある情報サービス産業の発展のために、ぜひ情報サービス業を営む企業様のご協力・ご参加をお待ちしています。

調査へのご参加は、上段の「ITエンジニアの労働実態調査」バナーからアクセスいただくか、次の特設ページからアクセスください。よろしくお願いいたします。

≪「ITエンジニアの労働実態調査」特設ページ≫

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